ミツバチの絵本 ミツバチの生態やミツバチ利用の歴史、飼育方法などを紹介した子供向けの絵本。蜂具の入手先や飼育カレンダー、日々の管理などの具体的記述があり、ミツバチを飼ってみたい初心者向けのガイドブックとしても最適。

吉田 忠晴 編・高部晴市 絵
農山漁村文化協会(農文協) 1,890円
近代養蜂 養蜂の基礎知識から高度な技術までを平易に詳述した養蜂のバイブルと呼ばれる書。



渡辺 寛・渡辺 孝 共著
渡辺養蜂場 4,800円
問合せ先 TEL.058-271-0131
ハチ屋さん 花の開花に合わせてミツバチとともに日本列島を南から北へ旅をしてハチミツを集める「ハチやさん」の一年を追った子供向けの本。


細川 剛 写真・文
あかね書房 1,800円
ミツバチ
飼育・生産の実際と
蜜源植物
2〜3群のミツバチを飼って、自分でハチミツを採ってみたいというアマチュア養蜂家向けに書かれたミツバチ飼育ガイドブック。



角田公次著
農文協 1,600円
新しい蜜蜂の飼い方 養蜂家として知らなくてはならないことを、ポイントを押さえて解説したガイドブック。これからの養蜂のあり方にも言及。

井上丹治著
発行・泰文館 発売・農文協 2,500円
ニホンミツバチの
飼育法と生態
西洋ミツバチに比べておとなしく、趣味の養蜂を楽しむのに適しているといわれる、ニホンミツバチの飼育法と生態を解説した本。




吉田忠晴著
玉川大学出版部 2,000円
日本ミツバチ
在来種養蜂の実際
蜂群捕獲から蜂群管理の実際、蜜の採取・精製・販売までをわかりやすく解説した日本ミツバチ飼育の実用書。



日本在来種みつばちの会編
農文協 1,600円


KUMADA CHIKABO`S
ファーブル昆虫記
の虫たち (2)
小学館絵画賞受賞画家・熊田 千佳慕が精緻な筆致で描いた「ファーブル昆虫記」の絵本。シリーズは4巻あり、第2巻にアラメジガバチ、シマコハナバチ、キバネアナバチを収録。



熊田 千佳慕 絵
小学館 1,900円
蜂は職人・デザイナー 巣の造形に卓越した技とセンスを発揮するハチたちは、家づくりの巧みな職人であり、デザイナーでもある。自在な造形デザインから建築技術、耐震構造、空調システム、増築に至るまで、その比類なき職人ぶりを紹介した本。

INAX出版 1,800円
ヘボ(地蜂)騒動記 「ヘボ先生」と呼ばれる高校の先生・西尾亮平氏が、ヘボ(地蜂)の生態とヘボ愛好家の生態をウィットあふれる文章で綴った本。


西尾亮平著 1,500円
問い合わせ 東白川タカブ研究会
メールアドレス:imai8@f2.dion.ne.jp
スズメバチを食べる 日本各地や中国雲南省、東南アジア諸国に残るスズメバチを食べる文化を豊富な資料と体験で綴った探訪記。「昆虫食文化」だけでなく、「巣の見つけ方」や「飼い方」にも言及。


松浦 誠著
北海道大学刊行会 2,600円
ニホンミツバチ
北限のApis cerana
いまだ知られざるニホンミツバチの生態の不思議を多数の美しい写真で明らかにした見ても読んでも楽しい書。



佐々木 正己著
舎 2,800円
ニホンミツバチの
文化誌
日本各地の風土の中で人々が培ってきた伝統的ニホンミツバチ養蜂と日本の自然・文化とのかかわりをまとめた本。



自然と文化67号 佐治 靖監修
日本ナショナルトラスト 1,000円
スズメバチの科学 日本に生息するスズメバチ全種の生態、巣の構造などを科学的に解説(カラー写真227枚)。スズメバチ幼虫の唾液にヒントを得て開発されたスポーツドリンクや刺されないための方策と刺されたときの対策など具体的話題も取上げられている。

小野正人著
舎・1997年発行
2,700円(174頁)

都市における
社会性ハチ類の
生態と防除
「ミツバチ科学」に掲載された三重大学生物資源学部・松浦誠教授の記事をまとめたミツバチ科学別刷資料。一般の人々が蜂をどのような生き物としてみなしているかを理解するのによい解説書。防除に係わる専門家や行政関係者にも利用価値が高い。


松浦 誠著
玉川大学ミツバチ科学研究施設・2005年発行
1,500円(92頁)


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