ミツバチ情報第一報が入りました (2001.9.15)
入院で留守にしていた「山小屋」へやっと戻ってきました。心配していた通り、スズメバチの襲撃を受けていました。防護用の網を設置していたのですが役に立たなかったようです。ハエたたきで一匹ずつやっつけています。花が少なくなってきたので給餌をしています。手元に給餌用の砂糖がないので、ザラメを溶かして餌にしています。3枚くらいの巣に蜜を貯めていないと越冬時に餌不足になるようです。これから冬場にかけて何回か給餌する予定です。

スズメバチ駆除に奮闘する川村さんから情報が入りました (2001.10.6)
スズメバチ防除器は取り付け方に問題があって、地面との隙間を5cmくらいにしたらたくさん入るようになりました。今までは「キイロスズメバチ」でしたが、昨日から「オオスズメバチ」が襲ってきました。防除器が役に立ってすでに数十匹が入っています。ハエタタキでも退治していますが、弱ったスズメバチにはミツバチたちが果敢に襲いかかりやっつけています。キイロスズメバチには10匹以上のミツバチが団子状態になってやっつけているのを目撃しました。それでも巣門の前にはミツバチの死骸がたくさん出ています。

越冬準備に余念のない川村さんから情報が入りました (2001.10.27)
越冬用の箱を作りました。昨年というべきか今年というべきか分かりませんが、越冬に失敗、全滅させた苦い経験から、今年は@えさをたっぷりやる(彼岸ころから5回やりました)。A寒さ対策は万全に。B複数の群れで越冬させる。この3点を実行します。えさは手元になかったので最初は「ざらめ」を1s同量のお湯で溶かして与えました。朝やると夕方には空っぽになっています。巣箱の上からすっぽりかぶせる箱を作りました。ダンボールでもいいという話を秩父の養蜂家から聞いたのですが、工作はお手の物なのでコンパネで作りました。真冬になったら中に発砲スチロールの板を張る予定です。昨年は1群だったので失敗すると何も残らない状態になってしまいました。今年は2群で越冬をと考えて注文していたのですが、2群が山小屋に飛来、回収したので合計4群で越冬できます。全部成功すると来年はかなりの量の蜂蜜が採れそうですが、これは取らぬ狸の・・というたぐいのものでしょう。
川村さんは、白州の厳しい寒さからミツバチたちを守ろうと、巣箱の上からすっぽり被せる越冬用の箱を自作した。真冬には内側に発泡スチロールを張るという。至れり尽せりの越冬対策で、川村さんの愛蜂たちは無事に冬を乗り切ることだろう。

川村さんの愛蜂情報