採蜜終わる。 (2007.6.27)
今年の採蜜も終わりました。1群100`はもちろん無理でしたが 、3群で110キロ超の収穫で私にとっては初めてのことでした。
 A群・26キロ
 B群・40キロ
 C群・46キロ
3群をそれぞれ2回ずつ採蜜できました。最後の群は栗の花が咲いていましたが貯蜜したものはそれほど混じっていないと思い搾り、合計で110キロを越えました。最初の蜜から比べると色は濃くなり、薄くなっています。蜜濾し器を通るスピードが違います。どなたか、「シャブ蜜」といっていましたが、こういうのをいうのでしょうか?いずれにしても、近ごろ話題の混じり物ではありませんから、「純粋」百花蜜です。仲間内に分けている分には問題ありません。
今は巣礎枠をいれて盛らせています。今年は巣脾枠が足らず20枚かいました。強群はこの作業も難なくこなしているので、つくづく「養蜂とは強群作りにあり」を痛感しています。それと、だめになる群もあることを考えると、5群くらいで越冬させれば採蜜量も安定するのかもしれません。結局、今年は5群で春を迎えましたが、採蜜できたのは新王の3群でした。これからは、巣脾枠作りと新王作りを始めます。

女王更新。 (2007.8.9)
暑さ本番です。お元気ですか?採れた蜂蜜は自家用10キロを除いて全部なくなりました。今はお断りしています。意外に多くの方が欲しがっていることがわかりました。こんなことなら来年はもっとがんばらねば、なんて思っています。蜂蜜をめぐっていろいろ問題も起きているせいかもしれませんが、本物をひとりでも多くの方に味わってもらいたいと思っています。
3群の女王の更新が終わりました。産卵を始めています。それぞれの新王の巣箱は継箱にも満群状態です。貯蜜もたくさんあるので夏は乗り切れそう。昨年の経験を生かし、強群で越冬させたいと思っています。養蜂を始めてもう10年を過ぎているのに、遅まきながら越冬のポイントがつかめた感じです。旧王も殺すに忍びなく単箱で飼育しています。貯蜜が無いのでそれぞれ給餌しました。何かのトラブルで王がいなくなる場合に備えます。今年採蜜できなかった群は、女王がいなくなったり、病気になったり、働き蜂産卵を始めたりでトラブル続き。最終的には新王の群に統一し、現在6群を飼育しています。
そろそろ、スズメバチも来ていますので対策が必要です。それではまた。

冬ごもり。 (2007.12.5)
大変ご無沙汰しました。ミツバチフリークとはとてもいえない状況で申し訳ないです。身辺何やら落ち着かず日々過ごしています。それでも、ミツバチの越冬体制はサボるわけにはきません。現在5群を飼育していて、過日は越冬箱を作りました。昨年3群分を作り結果も良好だったので、今年は5群とも 同じものにしました。ただ、入り口には死骸もあったりしますから、本格的に寒くなる前、暖かい日に内検も必要かと考えています。ミツバチの状況も昨年ほどではなく、期待できるのは2群だけ。あとの3群は何とか越冬し、まさかのときの保険です。来年は女王の更新でと思っています。
越冬箱に収容し冬ごもり体制完了。
今年は良すぎた感がありますが、皆さんと比較するとまだまだです。情熱のかけ具合でかなり様子も変わってくるようですが、それでも自然の中の生き物、人様の思うようにはなりません。ともあれ、今年の蜂飼いも終わりました。スズメバチとの戦いもさしたる被害はなく、確保しては焼酎付けにしました。巣箱を全面に覆う渡辺式の防除箱が効果的でその外に捕獲箱を置くとたくさん入りました。ピンセットでつまみ出し、焼酎を入れたビンに入れました。ただ、消毒してそのままにおいてあった巣脾枠にカビを生やしました。日に当ててみましたが変わらず。来年、そのまま使ってもいいのでしょうか?来年3月までは特ににすることがありません。もちろん、巣箱等の点検管理は必要ですが。
それではまた春先に蜂飼いが始まったらご報告します。来年もよろしくお願いします。
捕獲したスズメバチの焼酎付け。

川村さんの愛蜂情報