春近し (2002.3.7)
3月に入り暖かい日が続きミツバチも誘われて巣箱から出てきました。内検をしたところ、「危うし」というのが2群ありました。餌が完全になくなっていました。急いで砂糖水をやりました。元気な一群はすでに女王が卵を産んでいました。白いうじが確認できましたし、すでにふたをしているのも。同じように越冬させたはずですが、やはり群れによっていろいろあるようです。いずれにしても3月、越冬には何とか成功したようです。餌のない2群はもう一度やる予定です。フリークの方にも内検をお勧めします。

新たな挑戦 (2002.3.24)
彼岸も過ぎていよいよミツバチたちも元気に飛びまわっています。3月に入ってから2度給餌しました。餌代も馬鹿になりません。今年は4群に増やしたために、巣脾枠が大量に必要になり、過日作りました。部材を買って組み立て、巣礎を埋め込んで完成。40組作りました。継ぎ箱は3組。私がお世話になっている秩父の養蜂家(ハウスイチゴの農家です)から電話があってビートピアのホームページを見たとのことでした。そこで私のことも知ったようです。その折全部の群を新しい巣脾枠から作ると、採蜜が不安定になるので弱小群はまとめたほうがよいといわれ、そうする予定です。昨年飛来した群が蜂が少ないのですが、不思議なことにこの2つの群れが卵を産みすでに蓋ができています。もう一度きちんと内検して決める予定です。いつもはせいぜい2群でしたから、今年は新たな挑戦になります。それではまた報告します。
昨年、分蜂群2群を収容するという思いがけない幸運に恵まれた川村さんは、4群に増えた蜂群の飼育で新たに必要となった巣脾枠や継ぎ箱作りに得意の木工技術を生かして挑戦している。巣脾枠作り(写真左上)、巣礎張り(写真左下)、完成した継ぎ箱(写真下)

苦戦中(2002.5.8)
苦戦しています。一番の原因は空巣脾が不足していることです。新しい巣礎を入れれば簡単に作ると思ったのですが、なかなか。順調に蜜を貯め出しているのは1群だけで、1群は王蜂がいなくなり、別の巣箱から卵のある巣脾を入れるようにと教わりましたが、卵がよくわからない。うじやふたをしたものは簡単にわかりますが、生んだばかりの卵となるとめがねをかけてみてもよくわかりません。ちゃんと卵のある巣脾だと2、3日で王台を作るそうだから明日にでも内検しだめなら合同しようと考えています。初歩的なミスでしたが、巣脾も無いのに1群からいきなり4群は無理がありました。今年は蜜の絞れるのは1群だけであとは巣脾作りに専念してもらおうかと思っていますが、これからの天候でどうなるでしょうか。やっぱりとらぬ狸の何とかになりそうです。まだまだ経験が足りません。

川村さんの愛蜂情報