気温マイナス10度、積雪50センチですが順調に越冬中です (2002.2.10)
今年に入り積雪(50センチ)があり、気温はマイナス10度、外箱はマイナス4度を記録しました。しかし、蜂達は元気で少し暖かくなると盛んに外に飛び出してきます。このまま無事に3月を迎えてくれたらと思いますが、まだ安心できません。弱っていたため川崎に移動した1群は、だいぶ数が減っているので、おそらく来月、富士見の群と合同させることになりそうです。

富士見は春の気配が濃厚です (2002.3.10)
周辺の雪もあらかた消え、蜂達の行動も活発になりました。新蜂も次々と誕生しています(写真1)。3月5日に今年2回目の内検をしました。8枚の巣枠のいずれにもびっしり付いて、元気そのものです(写真2、3)。女王蜂も健在で(写真4)、砂糖水を給餌しました。外箱から巣箱を取り出したかったのですが、早朝の冷え込みがマイナス6.2度と厳しく(写真5)、来週後半にしようかと考えています。
写真 6は、巣箱の近くに出たフキノトウで採蜜する日本蜜蜂です。

気温も上昇し順調に建勢中です (2002.4.15)
その後の状況をお知らせします。3月14日に弱小化した群を合同させ、3月20日には外気温が18度を記録したので越冬箱を解体しました。越冬箱はノックダウンにしてありましたので簡単に解体することができました。

内検をすると、すでに9枚中6枚に産卵圏が広がっていて建勢は順調なようです。今冬、1群を失っていますので、2群に増やす計画を立てています。参考書などを読み、「自然王台」による方法を採ることにしました。これからは、蜂達の勢い、王台を作る時期で判断しますが、新巣に移すタイミングや、元巣からの離し方など分からないことが多く、少々不安です。

渡辺さんの愛蜂情報