残念ながら全滅 (2002.7.27)
建勢を試みたもののとうとう全滅してしまいました。新しく蜂を購入して再スタートしようと思い、2社に蜂の価格を問い合わせたところ、両社とも通年同じ価格とのことでした。そうなると今購入して越冬のリスクを背負い込むのはあまり賢明な策とはいえないようです。どこか安く分けてもらえるところがありませんか?なければ、今秋は諦めようと考えています。幸い冬越しの経験もしたし、巣脾枠や巣箱の消毒・整理をしっかりやって、来春にかけたいと思っています。
生残ったわずかばかりの働き蜂たちはまったく元気がない。(写真左上)
封蓋蜂児もすべて死に絶えたようだ。(写真右上)
弱体化した群に日本ミツバチが盗蜂となって襲いかかっていた。(写真左下)

来春、再スタートします (2002.8.3)
早速、ミツバチフリークの川村さんより連絡を頂きました。川村さんのつてで、秩父の田口さんから来春1〜2群を分けてもらうことになりました。これで「新たなスタート」の目途がつきました。ありがとうございました。

再スタート、繰上げました (2002.9.7)
川村さんのご手配で、今秋から再開の目途がつきました。来週受け取りにいきますが、強勢群の分蜂だけに極めて勢いがあるようです。やはり蜜蜂がいないと淋しいものです。やっと本来のペースに戻れると喜んでいます。

ほっと一息 (2002.9.28)
川村さんの情報のように、大スズメバチの襲撃を受けて大きなダメージを受けました。私の1群は、何とか持ちこたえていましたが、川村さんの群は1群を残して全てやられてしまいました。富士見に持ち帰って巣箱を開けてみると、底に大スズメバチと蜜蜂の死がいが積み重なっていました。(写真-1)
しかし、働き蜂の数は激減しているものの蜂児・女王は無事でした。そこで9枚入っていた巣枠を6枚に減らし、給餌を開始した結果、1週間後、ほとんどの蜂児が成虫になっていました。蜂き蜂の数は当初の約1.5倍になっていたので、空巣脾枠を2枚加え計8枚にしました。女王の産卵も確認でき、ほっと一息ついたところです。(写真-2,3)
そんなとき、川村さんから電話があり、残った1群が弱小化し、女王はいるものの越冬はとても無理だろうという、悲観的な話でした。それにしても奥原さんの熊被害、川村さんのオオスズメバチの被害とたてつづけの悲報に言葉もでません。ミツバチフリークの皆さんには何とか頑張って持ち直して貰いたいと思っています。
これから蜂達にとっては冬を迎える大事な時期となりますが、何とか建て直して無事越冬させたいと思います。この1ヶ月が正念場です。いま富士見は、そばの花が終わり、コスモスの花が盛りです。
オオスズメバチに襲われた巣箱の内部。大量のミツバチの死骸に混じって数匹のオオスズメバチの死骸が散見される。
給餌で勢いを取り戻しつつある蜂群。女王も順調に産卵を続けている。

ソバの花とミツバチ コスモスが満開となり、富士見は本格的な秋を迎えた。ミツバチにとって過酷な冬はもうそこまできている。

渡辺さんの愛蜂情報