冬囲いの報告。(2015.1.9)
昨年は記録的なクマの襲撃を受け被害甚大でした。壊された分、巣箱を新しく組み立てました。昨年秋に塗装をして現在は風にさらしています。今年の春に使う予定です。
 
冬囲いの様子です。昨年は隙間から雪が吹き込んでしまったため今年はビニールシートで対策してみました。巣箱の蓋は外してズックとワラ入りの袋を乗せ、さらにビニール、コンパネ、その上にトタンを乗せました。

この冬は12月に積雪するという雪の多いシーズンになりました。池田町にも雪が積もったため様子を見に行ってみると、いい天気に誘われて飛び出たハチが何匹も雪の上で死んでいました。2つだけ巣門付近でハチが騒いでいる巣があり、昨年受けた講習で「冬に騒ぐ巣は良くない」と教わったのが思い出されました。ここでしっかり羽を休め、春の訪れを待ってほしいと願うばかりです。

昨年クマの襲撃で3群を失いました。あと2つは垂直隔王板を使って同じ箱で越冬していますがハチの数は激減してしまったのである程度の覚悟をしています。 いずれにしても蜂群を補給して春をスタートしたいと思っています。
 

12月から大雪が降ったり、昨日は長野県駒ケ根市でクマの足跡が見つかって騒ぎになったりいつになったら落ち着くのか心配になります。いずれにしてもこの冬も雪が多くなりそうな気配ですが、ハチたちが元気に春を迎えられることを祈っています。皆さんにとってもよい一年になりますことお祈りいたします。今年もよろしくお願いします。


奥原さんの愛蜂情報