採蜜シーズン終了〜 (2007.7.10)
クロガネモチの花
こんにちは、しばらくぶりの投稿です(^^;;
まずは採蜜成果からですが、春先からの順調な増勢のわりには不満足な結果となりました。桜、ナタネの時期はまあまあの採蜜量でしたが、その後のミカン、クロガネモチの時期は天気もよくたくさん採れるはずでしたが、期待はずれの量しか採れませんでした。私のところだけではなく周りはどこも同じ状況でした。何が原因なのかは分かりませんが、蜜のふきが悪かったことは確かなようです。また、先日はナンキンハゼの採蜜をしましたがこちらも同じような結果でした。最終的な採蜜量は6群から80キロと散々でした。洋蜂の採蜜はこれで終わりですが、今年の夏はローヤルゼリーの採取に挑戦してみたいと思っています。手始めに移虫作業の練習を兼ねて新王育成を行いましたが、なんとか2つ王台が出来たようなので無王群と成績の悪い群に移す予定です。
王台育成中
かわって、和蜂の方ですが、こちらは春先に分封群の捕獲準備をしたまでは良かったのですがその後、九州で発生が広がっているナゾの病気に罹ってしまったようで、現在はわずかに出入りしているだけです。餌がある時期にもかかわらず、幼虫をくわえて外に出す状態が続きました。洋蜂でよくやるように檜の葉を入れたりもしましたが、ダメでした。宮崎の椎葉村は和蜂飼育が盛んな地域ですが、かなり深刻な状況のようで百個の待ち箱に一つしか入んなかったとテレビで言ってました。幸い、”みつばちの森”では今のところ病気の発生も無く、今年も5月上旬から中旬にかけてキンリョウヘンを据えた2箱に新しく入ってくれました。こちらは秋に採蜜後、巣枠式に移し替える予定です。
幼虫を捨てる謎の病気 ヒノキの葉を入れてみたが効果なし
キンリョウヘンを据えた待箱 新たに捕獲した分封群
追伸:今年はスズメ蜂の女王をよく見かけました。まだ先の話ですが気をつけたいですね!それでは、また。


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