待ち胴作り (2003.11.26)
大町市の気候は朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。朝の最低気温は既にマイナス3℃を記録しました。それでも天気のよい日中は10℃位まで気温が上がり、日本ミツバチ達は巣箱から出入りしています。
日本ミツバチ定番の杉の待ち洞を作るために丸太をもらってきました。ご近所で家の建て替えのために杉が切り倒されました。一部を切り出してもらって来ました。来年の春に使えるように暖かい日に中をくり抜こうと思います。1本の重さは40kg程あり一人では持てません。
外周を番線でくくって割れないように補強し、電動のチェーンソーで中心部分をくり抜いて行きます。1本くり抜くのに2時間以上かかりました。二の腕がパンパンになり、腰も疲労で痛くなってしまいました。
くり抜いている途中の自分です。
え!ジェイソンじゃありません。
完成した待ち洞。1本は皮を剥き、1本は剥かずにおきました。
丸太の待ち洞のほかにホームセンターで買ってきた木製の円形プランターを輪切りにしてスリットを入れた「待ち樽」も作ってみました。
内側に蜜蝋と蜂蜜を塗って軒下に置くと、偵察のためか、蜂蜜の匂いに誘われたのか、すぐに日本ミツバチが来て、中に入ったり出たりしていました。

寒くても元気です (2003.11.30)
体感的な気温は非常に寒く、雨も降っていたのですが、日本ミツバチ達はいたって元気です。外気温はこの時期としては比較的暖かく10℃でした。太陽はまったく見えない状況で風も冷たかったのですが、1分間の出巣数は80匹に達しました。帰巣する蜂も1分に2〜3匹は何かの花粉を持って帰ってきます。あたりに花らしきものはないのですが、いったい何の花粉でしょうか。冬越しの準備で巣門を狭くしてあるせいか、しきりに巣門の周りをかじる蜂がたくさんいます。かじられた部分は白くなり一皮剥けた状態になっています。
花粉を運び込む日本ミツバチとかじられて木肌が露出した巣門付近

近況報告です (2004.2.14)
ご無沙汰しております。冬真っ只中ですがお元気でしょうか。私は、スキーの指導員をしており、冬は休日になるとスキー場に行きっぱなしになります。とは言っても、自宅から車で30分位の距離で、会社に行くよりも近いです。今年は、もともと悪かった膝(左右とも前十字靭帯断裂と半月板の水平断裂)の調子が悪くなり、最近は指導以外には滑っていない状況です。通常ならば、頭の中はスキーの事でいっぱいの時期ですが、既にスキーへのモチベーションは低くなり、蜂モードになりつつあります。各養蜂器具メーカーからの新年号のカタログが届き毎日眺めています。
さて、ご無沙汰しておりました近況報告ですが、我が家の日本蜜蜂は元気でいるようです。家族の話では暖かい日にはそばに行けない程出入りしているようです。
休日はスキー場に行ってしまうので蜂達に会うことはできませんが、早朝の巣箱の様子を撮影しました。 何故か巣の前面にこんなに糞が付いています。

高橋さんの愛蜂情報