日本ミツバチ購入しました。 (2004.5.23)
●ニホンミツバチ(新飼育群)
知り合いよりニホンミツバチを購入することができました。購入元は山梨県ですが、受取は上高地(沢渡)にて受取、自分で自宅まで搬送しました。巣箱は、待ち箱そのままで上下さかさまにして搬送しましたが、貯蜜の多い巣板が一枚落ちてしまいました。親の家の屋根の上に台を作成し、巣箱を設置しました。逃去しなければ良いのですが。
屋根上に作った巣箱を乗せる台とその上に乗せた巣箱。屋根の頂点に取り付けた待ち箱(写真左上)が写っています。

●ニホンミツバチ(無王飼育群)
新しく来たニホンミツバチを搬送中に落下した巣板に若零幼虫が居ましたので、駄目もとで人工王椀に入れて巣板に取り付けました。また、幼虫の居る部分を巣枠に付けてこの蜂群に預けましたが、翌日確認すると、王椀も、巣板もすべて綺麗に掃除されてしまいました。無王になって長時間経過していますので、育児の意思は無いようです。
落下した巣板 落下巣の幼虫

●西洋ミツバチ
アカシアが咲き始めておりますが、このところの悪天候で、蜜は入って来ません。貯蜜枠もわずかで、これ以上減ると給餌しなければならないかも知れません。

日本ミツバチが待ち箱に入りました。(2004.5.30)
●ニホンミツバチ(待ち桶)
<2群が待ち箱に入りました>
初めに自宅付近の神社の待ち桶を見にいきましたが、人が来ていたため、人目を気にして後回しにしました。先に高瀬ダム付近の待ち桶を確認しましたが、全く収穫なし、すべての待ち桶と箱の匂いが出やすくなるように巣門付近をバーナーで再加熱して蜜蝋を一旦溶かしてきました。夕方になって、神社に置いた箱の確認をし忘れて居た事を思い出し、確認に行くと、蜂が巣門から出入りしていました。偵察蜂かも知れないと思い。夜見に行くと、巣門で扇風している蜂も居ました聴診器を当てると、中でうごめく音も聞こえ、まず間違いなく、分蜂群が入ったと考えられました。二つセットして2箱とも同じ状態です。
<巣箱の移動>
自宅付近の神社を自宅は直線距離で500m程度です。移動するには近すぎますが、このまま放置もできません。仮置きできる離れた場所もありません。2群一度に移動して失敗するといけないので今日は1群だけ移動しました。設置場所は屋根上の群の横です。逃去されないように3.7mmのスリットを取り付けました。未交尾分蜂の場合女王が交尾に出られないので、少し心配です。来週もう一群を移動しようと思います。何はともあれ日本蜂がゲットできました。 うれしい〜!
ニホンミツバチが入った神社の待ち箱

●西洋ミツバチ
人工分蜂群を内検の結果、新女王が羽化していました。4つあった王台の内、3つが出房の形跡がありました。姉女王による刺殺の形跡はありませんでしたので、羽化してからの争いだったのでしょうか。親群ともに、貯蜜はあまり増えません。悪天候の影響か、蜂蜜が搾れるようになるか心配です。

●ニホンミツバチ(無王群)
雄蜂7割、働蜂3割といったの比率になりました。貯蜜は予想以上にあります。

●ニホンミツバチ(屋根上群)
午後には雄蜂の出入りが多くなります。雄蜂が出てから2週間位で分蜂するという資料を読んだことがありますが、今年の分蜂群が再び分蜂することはあるのでしょうか。

近況報告 (2004.6.10)
ニホンミツバチの分蜂群を捕獲したお宮を管理する方から、箱を移動するように要請されました。理由は熊がきて、お宮の建物に被害がでるからということでした。蜂が入ったかを毎日確認していて、入ればすぐに移動すると言ったのですが理解してもらえませんでした。いずれにしろ無理やりに置いておくことができず、撤去してきました。来年以降も置くことはできなくなり、ようやく良い場所を見つけたと思っていたので、残念です。でも考え方によっては、分蜂群を2群も確保した後だったので、よかったと思います。ニホンミツバチは全部で3群になりましたので、それを大切に飼育していきたいと思います。
西洋ミツバチは、悪天候で、アカシアの時期はまったく蜜が入らず、蜜蓋がかかっている巣枠がひとつもありません。間もなく、栗の花が咲きますので、その前に採蜜したいと思います。今週末に天気を見て採蜜してみようと思っています。

採蜜しました。 (2004.6.13)
西洋ミツバチ
昨日採蜜しました。蓋が、1/3以上かかった貯蜜枠が2群合わせて6枚あったので、採蜜してみました。今年は蜜の入りが悪く、巣も盛らないので、1枚あたりの貯蜜も少なかったです。写真の通りの結果でおよそ6.5リットル程度の量でした。昨年同様に3枚群1群からの結果でしたが、昨年の1/2程度の量だったと思います。
巣箱の周りには、ニホンミツバチが数十匹来て巣の中に入ろうとしています。巣門の前には、侵入に失敗して殺されたニホンミツバチが何匹もいます。このまま放置しても大丈夫でしょうか。
今日、お昼ごろ見ると、元女王群がすごく騒いでいました。巣門の方を向いて飛んでいるのでこれが時騒ぎというものでしょうか。もしかすると昨年のように王台を見逃して分蜂するのでしょうか。もう少し観察を続ける必要がありそうです。

日本蜂飼育群
地上置き、屋根上ともに花粉をどんどん運び込んでおり順調です。巣箱の写真を添付します。屋根上は直射日光が午前中あたるので、自動車用のサンバイザーを撒きつけて遮光しています。
地上に設置した日本蜂の巣箱 屋根の上に設置した日本蜂の巣箱
庭に餌場をつくってみました。昨日搾った西洋ミツバチの蜜蓋と、糖液を置くと、すぐにニホンミツバチが来ました。5分ほどで真っ黒になってしまいました。ニホンミツバチの方が鼻が利くようです。西洋ミツバチは一匹も来ません。
餌場では、違う巣の蜂が来ているのか、一対一の戦いがあちこちで行われています。餌場の周りには、戦いに敗れた蜂が多数うごめいています。こんな餌のやり方はまずかったようです。写真を添付します。
餌場に集まる日本蜂 群が異なる日本蜂が争う

高橋さんの愛蜂情報