世の中には不思議な趣味を持つ人たちがいる。犬や猫などのペットを飼うのと同じ感覚でミツバチを飼うのである。彼らアマチュア養蜂家たちは、「かわいいものですよ。ミツバチたちの行動を眺めていると、あっという間に時間が経ってしまいます。特に天気の良い日に自分のミツバチたちが、勢いよく蜜を集めに巣箱を飛び立っていく姿は最高です」と、その魅力を語る。しかし、本当に楽しいのかどうか、にわかには信じられないビートピア編集部は、ミツバチ・フリークたちを取材してことの真相を確かめることにした。


ミツバチフリークNo.1 川村 征治さん
山梨県白州町に山小屋を建て、自給自足の生活を目指している川村征治さん(58歳)は養蜂歴8年、現在4箱を飼育中。今春は約30リットルを採蜜した。

ミツバチフリークNo2 板村 浩之さん
八ヶ岳山麓でハーブを生産・販売している板村浩之さんは、ラベンダーに群がるミツバチを見て、ハーブからハチミツが採れるかもしれないと思い、4年前から養蜂を始めた。現在4箱を飼育中。

ミツバチフリークNo.3 渡辺 忠さん
4年前に定年退職した渡辺忠さん(63歳)は、2001年3月から長野県県富士見町のログハウスでミツバチを飼い始めた。現在2箱を飼育中。

ミツバチフリークNo.4 田島 康久さん
4年前、50年ぶりに故郷に帰ってきた田島康久さん(70歳)は、2001年3月から趣味の養蜂を始めた。60年前にお父さんが使っていた巣箱を発見したのがきっかけだったという。現在、自宅裏庭で3箱を飼育中。

ミツバチフリークNo.5 人見 吉昭さん
人見吉昭さん(53歳)は、養蜂歴20年以上の大ベテラン。本職はおまわりさんで、付近の住民からは「ミツバチ駐在さん」と呼ばれて親しまれている。現在、養蜂仲間と共同で30群以上を飼育している。

ミツバチフリークNo.6 福島 寿子さん
動物や植物、昆虫が大好きな福島寿子さん(31歳)は、4年前、東京でのOL生活にピリオドを打ち、自然豊かなふるさと埼玉県秩父市に帰ってきた。以来、自然の中で働ける養蜂場の手伝いや山の草刈仕事などを楽しんでいる。

ミツバチフリークNo.7 奥原 圭永さん
長野県大町市に住む奥原圭永さん(43歳)は、今年で養蜂3年目を迎えた。当初1箱だった巣箱を昨年は5箱に増やし越冬にも成功した。さらに今年はこれを12箱に増やそうと挑戦中だ。

ミツバチフリークNo.8 高木 靖寛さん
宮崎県川南町で有機栽培ミカン農園を経営する高木靖寛さん(44歳)は、昨年、西洋ミツバチの分蜂群3群を収容。今年は農園のミカンからミカン蜜を採り、販売しようと着々と準備を進めている。

ミツバチフリークNo.9 高橋 秀行さん
長野県大町市に住む高橋秀行さん(41歳)は、ビートピアを見て養蜂に興味を持ち、2003年4月からミツバチを飼い始めた。今では通勤前と帰宅後の2回、必ず巣箱を覗いてビーウォッチングをしないと落ち着かないという本物のミツバチフリークになってしまった。

ミツバチフリークNo.10 岡本 敏広さん
高知県中村市に住む岡本敏広さん(55歳)は、98年からミツバチを飼い始めたが、毎年秋になるとオオスズメバチの攻撃を受け全滅の繰り返し。それでも春になるとまた懲りずに種蜂を購入してしまうという相当なミツバチフリークである。現在、西洋ミツバチと日本ミツバチ各2群を飼育中。

ミツバチフリークNo.11 佐藤 智彰さん


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